アマゾンの図書館  Amazon library
おすすめ順 | 売れている順 | 評価の高い順で検索 ⇒アマゾンの図書館 Amazon library :: Search Results For 癒し
里良のクチコミ

こころのチキンスープ(ページトップへ▲)

とにかく泣ける、生きる事がとても美しく優しく感じられる話をたくさん読む事が出来ます。一番気になった巻から読む事をオススメします。

涙がくれる元気こころのチキンスープ〈1〉小学館文庫
6歳のボプシーの夢は消防士になること、しかし彼の小さな命は白血病におびやかされていた。ボプシーの望みを知った地元の消防署はそれを叶えるために(「小さな消防士」)。オートバイ事故で大やけどを負い、さらに飛行機事故で下半身麻痺になったミッチェル、この運命に立ち向かった彼は(「二度の大事故から生還した男」)など、涙のあとに元気をくれる25本のストーリー。全米を感動させたベストセラー、待望の文庫化。
愛が輝く瞬間こころのチキンスープ〈2〉小学館文庫
アルツハイマーになった母は、もう息子のラリーを見ても誰なのかわからなかった。ラリーは父と母が恋人時代に交わしていた習慣を思い出し(「ストロベリーモルツ」)。難読症という学習障害を抱えたスティーブには、教師たちも匙を投げていた。しかしハーディー先生は、それを彼の個性としてとらえてくれた。ガンに倒れたハーディー先生の病床に駆けつけた彼が見た光景は(「ハーディー先生」)。全米ベストセラー「こころのチキンスープ」の文庫第2弾!読む人の心を温める、21の実話ストーリー。
誇り高き人生こころのチキンスープ〈3〉小学館文庫
後天的な障害に不遇をかこっていた「私」が、ある嵐の夜を境に人生観が変わる「一四段の階段」、無二の親友となって心豊かな老後を送れたはずの二人の女性が、そうとは知らずに最後まで闘い続ける「仇敵」、崖から落ちたトラックの中から見つかった「トラック野郎の最後の手紙」など、全米ベストセラー「こころのチキンスープ」好評文庫化の第3弾!人間が誇り高く生きることの意味を問いかける23の実話ストーリー。
こころのチキンスープ愛の奇跡の物語
「セルフ・エスティーム・セミナー」を主催し、幅広い活動を通して人々に行向きな生き方を指導している著者が、その講演の中で語ってきた数々の感動的なストーリーをまとめたもの。
こころのチキンスープ〈2〉生きることは愛すること
物質文明がある意味で頂点に達した今、わたしたちは「どうしたら人間的な生き方ができるだろうか?」という問いに対する答を見つけられずにいる。この本はその答を探す手がかりとなる。好評の第2弾。
こころのチキンスープ〈3〉愛を見つめる死を見つめる
実話に基づいた寄稿文から成り立っている、愛の奇跡の実話集の第3弾。強盗団に襲われた時、専業主婦が自らを恥じた時、肉体的ハンデが運命づけられた時、主人公たちを救った愛の奇跡とは。
こころのチキンスープ〈4〉ガンを超えて生きる
今を生きようと決意したらどれほど人生が変わることか、それを教えてくれたのはガンという病気だった。ガンから生還した人の体験記からつらい人生にどう立ち向かうかを学ぶ。「こころのチキンスープ」第4集。
こころのチキンスープ〈5〉自分の仕事 好きか
「ありがとう」のひとことが何よりもうれしかった。「よくやったね」と自分で自分をほめてみた。さまざまな分野の人から集めた心暖まるエピソードを紹介するシリーズ、今回のテーマは「仕事」。
こころのチキンスープ〈6〉大切な人 大切なこと
心を元気づける「チキンスープ」の6冊目は、多くの普通のアメリカの女性たちの体験談集。妹の心を貧しさから救ったひと瓶のジャム、障害者のイメージを消した少年の一言、愛する我が子…心を温める42話。
こころのチキンスープ〈7〉夢中になれるものありますか?
自分の仕事がつまらない、何かが足りないと思う時、パッと目を開かされ、ハートが温まる本。仕事を楽しむこと、そのための創意工夫、仕事を通して人を喜ばせること、上に立つ人の態度などハートフルな話満載。
こころのチキンスープ〈8〉探しものは何か?
欲しいものはたくさんんあるけれど本当に大切なものって何だろう。本来、人は与えるという行為の中で自分の強さや力を経験し、生きている事の喜びを感じるもの。ハートが温まる42本のストーリー。
こころのチキンスープ〈9〉もうすぐ大人になるあなたへ
10代のあなたへ、そして10代だったあなたへ、毎日が輝いていますか?夢を抱いていますか?今日というチャンスをあなたならどう使いますか。
こころのチキンスープ〈10〉母から子へ 子から母へ
母親を特集した本書では、いろいろな形の親子関係がありました。しかし、人々が自分の母についてとっておきの思い出を語り、苦しいものであれ、楽しいものであれ、子育てにおけるかけがえのない体験を語るとき、私たちはそれに対して感動と共感を覚えずにはいられないのでしょう。一番身近な人なのに、遠く感じることがある。一番知っている人なのに、知らないことがある。母から子へ、子から母へ贈る、心に響く45本のストーリー。
こころのチキンスープ〈11〉動物たちの贈りもの
犬や猫はもちろん、狼や馬、イルカも登場。動物たちがいると、人生はこんなに豊かになる。
つぶらな瞳に出会ってから人生がずっとずっと温かくなった。動物たちといっしょにいると小さな奇跡がやってくる。珠玉のストーリー35篇。
こころのチキンスープ〈12〉みんな誰かを愛してる
人生に必要なものは愛、夢、そして勇気。愛のエネルギーこそが、人間を大きく変える。本書のメインテーマは、『こころのチキンスープ』の原点ともいえる「愛と勇気」。愛がこころを照らすとき、私たちは大きな力を与えられます。人はみな、愛という精神的なエネルギーなしには生きていけない存在であることを実感できる1冊。珠玉のストーリー35篇。
こころのチキンスープ〈14〉あなたの天使がいるところ
人生に必要なのは愛と夢。自分らしく生きたいと願うすべての女性に贈る、感動の実話34本。 本書は『こころのチキンスープ6』に続く、女性特集第2弾。第1弾の『こころのチキンスープ6』に対しては、「素直になれました」「私と同じような女性たちの話に心を打たれました」と多くのメッセージが寄せられました。今回も、ごく普通の女性たちの思いやりが大きな実を結ぶエピソードを収録しています。
こころのチキンスープ〈15〉犬が好き猫が好き
「こころのチキンスープ」シリーズの動物編第2弾。今回は犬と猫にまつわる感動のエピソードを厳選して紹介。 今回は、ペットの代表格である犬と猫にまつわるエピソードを集めました。奇跡としか言いようのない不思議な出来事もたくさん紹介されていますが、もちろん、すべて本当に起こった話。動物と人間の絆がいかに深いか、そして無償の愛がどれほど素晴らしいか、ひとつひとつのストーリーがあなたに語りかけてくれるでしょう。
こころのチキンスープ〈16)だれもが奇跡にめぐり逢う
メインテーマは「生きることの歓び」。特別な一日でなくても、私たちはみな、小さな奇跡に出会っている。名前も知らないけれど親切にしてくれた人、ほっと心安らぐ時間、そして大切な人との語らい…些細なことに思えるかもしれないけれど、私たちの人生に大きな意味を持っている大切なものを、36篇のストーリーが教えてくれる。
こころのチキンスープ〈17〉親と子を変えた愛の不思議の物語
親から子への最高の贈りものは「根」と「翼」。さまざまな親子が語る33本の実話が深い感動を与える。 「親子の絆」をテーマとした32篇のストーリーを収録。幼いわが子の心の成長の瞬間をとらえた「歯の妖精」など、世の親たちを励まし、称え、決してひとりぼっちではないことを知らせてくれるストーリーが満載。
こころのチキンスープ〈18〉涙が教えてくれたこと
苦しみに直面したとき、どう生きるか? 病気、障害、肉親との死別、貧困など、苦しみに直面した人々が記したエピソード35篇を収録。苦しみを乗り越えて新たな生き方を選んだ人々の姿が、大きな勇気を与えてくれる。


【検索】
こころのチキンスープ

スピリチュアル・江原啓之(ページトップへ▲)

江原さんの書籍にはずいぶん励まされました。優しい言葉で癒される話をたくさん読めます。オススメ。

江原さんの書籍は、占い・六星占術・スピリチュアルにて紹介しています。

【検索】
江原啓之関連書籍